南米有数の都市ベネズエラの首都カラカスでの観光2選!

南米
南米ベネズエラの首都であるカラカスは現在400万人を超える人口を有する都会です。かつてはスペイン領としての長い歴史があり、近代的なビル群と対照的なスラム街が混在するエネルギッシュな街ですが、世界有数の絶景が見られるところとしても有名なのです。
では南米ベネズエラの首都カラカスで、ここだけはというお勧めのスポットを紹介しましょう。

とにかく美しい!ロスプロセレス広場

外国にいけばその場所でしか見られない美しい景色が見たい、と誰もが思いますが、カラカスにはそれがたくさんあります。例えば一押しなのがロスプロセレス通りの中心にある公園でしょう。ロスプロセレス広場には悠然としたモニュメントや記念碑が多く存在しており、ただ散歩をするだけでも良い気分になれますよ。オベリスクが聳える建物を中心にして、エンタシスの技法を用いて椰子の木を配置した泉水プールがそれらを写し、朝から晩まで素敵な水景色が楽しめます。年中温暖な気候ですから、昼間は日差しが痛く感じることがあるほどですが、そんな中でもこのような美しい水景色をみることで心の中まですうっと涼しい風が吹いてくるように感じるでしょう。
公園なので24時間営業で無料ですが、治安があまり良くない都市ですから夜間に訪れるのはやめましょう。

高所の絶景!テレフィリコ山のロープウェイ

喧騒が途絶えない街でショッピングなどを十分に楽しんだら、絶景を見に行きましょう。空からカラカスの町を一望できるお勧めのスポットといえば、テレフェリコ山頂へのロープウェイを使うことです。ロープウェイは片道延長3.6キロもあり、上までいくとかなり気温が下がっていることが実感できます。街で暑さを感じたらクールダウンついでに絶景を見られるのですね。
長いロープウェイの間、どんどん下に広がっていくカラカスの町並みはまさに絶景の一言です。長い間の暴動や侵略の悲惨な経験を経てきたとは思えないほどに、エネルギッシュで美しい景色を楽しむことが出来ます。山頂にあがったらイチゴとショートアイスの美味しくて可愛いデザートを食べて、一息つきましょう。気温は街より6度から7度ほど下がりますので、忘れずに上着を持参して下さいね。

カラカスでは現在も生活に貧窮している市民も多いため、自由を求める声が高く叫ばれている街です。エネルギッシュな一面と南国特有のゆったりした雰囲気とが融合する不思議な都市ですが、治安は良くないため、周囲には十分気をつけながら滞在するようにして下さいね。絶景はまだまだたくさんありますので、自分なりのお気に入りも発見しましょう。

関連記事一覧