これから大注目の台湾の花蓮のおすすめスポット3選
美しい海と山のコントラスト「七星潭」
長い歴史を感じられる絶景スポットと言えば、七星潭(チーシンタン)です。綺麗な弧を描くような形のビーチで、現地の若者たちのデートスポットとしても人気です。断層で出来た丸いビーチの先には、緑豊かな中央山脈も見られます。晴れた日には海がトルコブルーになり、より一層美しい景色を作り出すのです。
朝と夜では違う表情が見られるビーチでもあり、朝は透明な海が、夕方から夜にかけてはロマンティックな夕焼けが見られます。周辺にはレンタルサイクルのサービスもあり、海岸沿いを自転車でサイクリングすることも可能です。
次の世界遺産の候補かもしれない太魯閣溪谷
現地では次の世界遺産の候補ではないかと噂されているのが、太魯閣溪谷(タイルウグーシーグー)です。景勝地で、花蓮の北側から30キロの場所に広がります。大理石の岩を侵食して出来た大溪谷です。
かつて先住民のタルク族がこの地域を気に入って住んでいた歴史があり、日本が統治していたときにタルクの発音が出来なかったことからタロコと呼ばれるようになりました。その後漢字が変更されて、大魯閣(タロコ)となったのです。入場制限のあるエリアでは、今でもタルク族が暮らしています。日本統治時代に作られた遊歩道があり、大理石とブルーの川が観光客を神秘的な世界に誘います。
花蓮文化創意相産業園區
レストランや雑貨屋、フリーマーケットが立ち並ぶのが、花蓮文化創意相産業園區です。複合施設としても知られていて、新たな観光エリアとして海外から注目されています。日本統治時代には日本酒の製造工場、そして戦後には砂糖の製造工場と活躍した建物に様々なお店が入っているのが特徴です。
現地ならではのモダンなデザインを生かした小物やお土産をゲットすることもでき、観光客が度々訪れています。お店の入れ替わりが激しいのことから、来るたびに新たな発見があるのも楽しいです。

まだまだ台湾の他のエリアに比べたら観光エリアとしては有名ではありませんが、徐々に注目を集めてコアなファンを獲得している花蓮。台湾ならではの絶景や歴史、お土産に触れたい人にはぴったりのスポットでもあります。違う表情の台湾を見てみたい、もっと台湾の歴史を感じたいときにも足を運びたい場所です。リフレッシュすることが出来るスポットも多く、休暇の旅行にもおすすめです。