中国の重慶のおすすめ観光スポット3選の紹介

アジア
重慶は激しい起伏が広がる場所に位置しており、アジアでも有数の大都市の一つです。当市は中国西南地区では最大の商工業都市となっており、市の中心部には沢山の高層ビルが立ち並びます。夜には美しい夜景が広がり、多くの観光スポットを擁します。重慶には下町情緒も残っており、伝統家屋が軒を連ねています。当記事では、そんな魅力溢れる観光スポットを3つ紹介しています。

全長30m以上の釈迦涅槃像

大足石刻は5万体もの石仏を擁する仏教石窟で、7世紀半ばに切り開かれました。その歴史は19世紀まで続き、岩の壁面全体に細かく彫刻されています。それらは宝頂山や北山など5ヵ所の集中しており、全体では28の場所で石仏を見ることができます。その中でも見応えがあるのが、宝頂山にある石仏です。そこは密教の道場として使われており、当地の僧・趙智鳳が70年以上の歳月をかけて石仏を作りました。当地の目玉の石仏が、全長30m以上の釈迦涅槃像です。目の前に聳える姿は圧巻です。

武隆カルストは世界自然遺産

武隆カルストは長江支流の烏江の下流にあり、カルスト地形に富んでいます。そこには天坑三橋をはじめ、地縫と芙蓉洞などの観光名所があります。武隆カルストには広大な原生森林が広がっており、豹や猿など180種もの野生動物が生息しています。その中には、貴重な種のレッサーパンダなども含まれます。当地は世界自然遺産にも登録されており、多くの観光客で常に賑わいます。中でも天坑三橋は、大自然が生み出した羊水峡の傑作と称されます。当地は天龍天坑と神鷹天坑に分かれており、山頂から地下深くまで観ることができます。

中国最大規模の博物館

重慶三峡博物館は広大な敷地を擁しており、国内最大規模の博物館として知られます。当博物館は中国三峡博物館と重慶市博物館が合併してできたもので、ガラスドームの建物が特徴的です。外壁にはパレスチナ人関連のレリーフなどが施されており、当地とパレスチナの関係性が伺い知れます。館内は4つのテーマで分かれており、見どころは三峡ダム建設の際の出土品です。そこには三峡の歴史や文化が息づいています。その中でも目玉となっているのが、重さ30トンに及ぶ石造りの「漢書」です。それは「生きた化石」とも称され、当地を知る上で貴重な歴史資料となっています。

重慶はアジアでも有数の大都市の一つで、中国西南地区では最大の商工業都市となっています。大足石刻は5万体もの石仏を擁する仏教石窟で、全長30m以上の釈迦涅槃像が見ものです。武隆カルストは長江支流の烏江の下流にあり、広大な原生森林を擁しています。重慶三峡博物館は中国最大規模の博物館で、「生きた化石」と称される石造りの「漢書」が展示されています。

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