愛媛県・松山市で絶対におすすめしたい観光スポット2選

四国・九州・沖縄
四国・九州・沖縄エリアで旅行などをお考えの方に、ここでは愛媛県をおすすめします。和歌山県と並び、ミカンの国としても知られる愛媛ですが、他にも俳句や闘牛でも知られています。そのような魅力にも是非触れていただきたいのですが、ここでご紹介したい観光スポットは2つで、どちらも県庁所在地である松山市にあります。

日本最古級の歴史を持つ道後温泉

愛媛県松山市の道後温泉は、古くからの歴史がある温泉として「日本三古湯」の1つに数えられています。にわかに信じがたいような話しではありますが、3000年もの歴史を持つといわれる存在であり、日本最古級の歴史を持つ特別な場所だとも言えます。あの宮崎駿監督の超有名アニメ映画である「千と千尋の神隠し」のモデルとなった温泉でもあります。また、夏目漱石の小説「坊っちゃん」は松山が舞台となっているので、小説内にもしっかり道後温泉が登場しています(作中の名称は“住田の温泉”)。その古くから愛されてきた古代温泉の効能もさることながら、数々の著名人たちが触れた道後温泉の魅力の数々を是非堪能してみてください。道後温泉には、その中心となる本館を主軸に、周りには温泉の他にも飲食店や商店街などもあります。

重要文化財の1つ、松山城

「松山城(まつやまじょう)」は、日本最古の温泉である「道後温泉」と並び、松山市のシンボルとも言える特別な存在です。本城の周りには美しい公園が取り囲んでおり、春にはキレイな桜がその花を咲かせ、その美しさは日本さくら名所100選に選出されています。本城本来の魅力と、その周りの素晴らしさの相乗効果によって、県を代表する観光スポットとなっています。
この松山城は国の重要文化財に指定されており、また日本三大平山城の1つでもあります。残念ながら空襲などの影響により1933年に大天守を残して多くの建造物を焼失してしまうのですが、現在では忠実に復元しています。その建造物の現存数は世界文化遺産に登録されている京都の二条城に次いで第2位となっており、このような歴史的事実を予め知った上で散策したり、眺めていると、尚更の事に楽しさが増します。

松山市は愛媛県の県庁所在地であり、四国の中でも最大の人口を擁している都市です。しかし、実際は風情漂う昔ながらの雰囲気も残る古町とも言えます。「道後温泉」と「松山城」は愛媛を訪れたのであれば、是非行ってみて下さい。そうでなくても、それらを目的に是非とも松山を訪れてみて下さい。この2つは自信を持っておすすめしたい観光スポットですし、その他にもたくさんの魅力があります。

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